愛車の弱点克服~リアバッグ偏~ REAR BAG LARGE24~36L
そろそろ、立春ですね。
僕のような冬眠ライダーの皆さんはこの時期は春のツーリングに向けて
新しいツーリンググッズを搭載する人も多いのではないでしょうか。
僕の愛車(KTM RC390)は全くと言っていいほど収納がないので
ずっと、バッグを買おうか迷っておりました。
そこでついにリアバッグを買ってしまったというお話を・・・
リアバックの利点と欠点
利点
- 走行のブレが少ない
- フォルムの違和感が少ない
- 容量が多いものが多い
欠点
- 乗り降りがしにくくなる
- 二人乗りが出来なくなる
- リュックが背負いにくくなる
購入したリアバッグ
それが、こちらです。
かっこよさ重視なので、無論純正品です!
値段はぼくが買ったサイトでは2万ちょっとでした。笑
ウェビックってサイトです。
容量は24~34L(~って?)
最初はもっとちいさいスモールサイズにするはずでしたが、
なかなか入荷しなかったので、痺れをきらして大きいほうにしました。
スモールのが人気らしい。
取り付け方法
さぁ、早速取り付けよう!
説明書、説明書♪
ふむふむ、ふむふむ・・・・・・って読めねぇ!!!
日本語ねぇのかよ!!!
そこで翻訳サイトで翻訳しました。なので、多少の和訳ミスはお許し下さい
(1)リアバッグ
(2)保護フィルム
(3)Dリング 固定ループ
(4)固定紐
(5)防水ポケット
① リアバッグ(1)を後ろに置きます。 必要ならば保護フィルム(2)を切ってパーツに貼ってお使い下さい。
この保護フィルムってのをどこに貼るのかよくわかりませんでした。
② ナンバープレートホルダーに固定紐(4)を通し、リアバッグ(1)のクリップに取り付けます。左右とも。
うん、俺のバイク絵のようなホルダーが無い。
どうやら1290 DUKE モデルだからか同じものがありませんでしたので
真ん中の太いとこに通しました。
③ 固定紐(4)を前方の左右のフレームとリアバッグ(1)のクリップに取り付けしっかり締めてください。
④ ちなみに、(4)はナンバープレートにも取り付けられます。そのためには、始めに固定ループ(3)を使ってナンバープレートの上で左右をねじります。そして固定紐で締め付けます。
これはオプションなので無視しました。
完成がこれ!!
取り付けは5~10分ほどでしょうか。
簡単っちゃ簡単だけど、面倒っちゃ面倒だ 笑
そして、高い!ただでさえ高い車高がより高くなりました。
もうちょっと後ろに取り付けれたり、もっと小さいやつのがよかったかな~
大きさは?
気になる大きさはどうでしょうか?
ジェットヘルメットなら、すっぽり入りましたが。
フルフェイスだと、ギリギリ閉まらない!
うーん、なぜだ。。。
ま、ヘルメット入れるようではないので
全然いいんですけど。
満足度は★★★☆☆
というところでしょうか。
それでも、春が待ち遠しい!
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